一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.221 「メンバー紹介リレー」
中村りん → 箱田久美子
児童家庭支援ホームで相談員をしていらっしゃる箱田さんです。直接お会いするとわかるのですが、とても美しいお方です。お顔はもちろんのこと、髪型、ファッション等、まるでパリジェンヌのような佇まいにいつもうっとり…。誰にでも謙虚に優しく話しかけてくださる穏やかなお方です。幼稚園の先生だったということもあって、子育てのお話にも説得力があります。
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No.220 「メンバー紹介リレー」
生島香苗 → 中村りん
児童養護施設 八幡の家で保育士をしている中村りんちゃん。
希望館一「美人」なお姉さんであり、子どもたちからとっても慕われています。常に冷静で穏やかなりんちゃん!!私に一番足りない物を兼ね備えている、年下でありますがとってもとっても憧れる女性です。
一緒に話をしていると、いつしか引き込まれてしまう魅力を持っている女性です。女性から見てもとっても素敵な女性です。 -
No.219 「メンバー紹介リレー」
海澤稔子 → 生島香苗
人事課課長の生島さん、わがままで気が強い…と自分のことを言うけれど、でも本当は、優しくて気配り上手。なにより相手のことをきちんと想って行動のできるステキな2児のママです。
誰からも頼られる仕事人ですが、おいしいものを察知する能力にも長けていてちょっと食いしん坊?!なのにあの姿勢とスタイルの良さをキープするんだから…只者じゃないんです。 -
No.218 「メンバー紹介リレー」
小林里穂 → 海澤稔子
相談員の海澤さん!いつも素敵な笑顔と誰にでも優しく接する姿に憧れる職員も多いです!ご利用者様のことを第一に考える養護老人ホームの副施設長でありながら職員に対してもとっても気さくで癒し系な美人相談員さんです。
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No.217 「メンバー紹介リレー」
池上高志 → 小林里穂
一日に一回はジョークを言って周りの人を和ませる心優しい人です。
ジョークが言える人は、頭に回転が速い人と聞いています。
正しく、小林さんはそのような人ですね。そして、人一倍責任強い人です。 -
No.216 「メンバー紹介リレー」
深津孝宏 → 池上高志
デイサービスの池上さんを紹介します。
希望館で働き始め8年目、デイサービス部門一筋で働いています。希望館デイサービス、プチ希望館、六郷デイサービスと全ての事業所で働いたので、手伝いが必要な時はいつでもヘルプできます!という強い味方です。
また希望館で働く前はパソコン関係の仕事をされていました。今もWebサイト向上会議でもその力を発揮されています!
趣味ではさだまさしが大好きな池上さん。コンサートにもあししげく行っていて、コンサートグッズも持っています。 -
No.215 「メンバー紹介リレー」
富田弥生 → 深津孝宏
希望館の中でも背の大きい深津さんは居宅のケアマネさん。家族の為にお料理もします!レパトリーも増えている模様!!
バンド活動もしていてギターもこなし、友達も多く、気持ちもやさしいアラフィフです。
いつもニコニコです! -
No.214 「メンバー紹介リレー」
箱田久美子 → 富田弥生
学生時代、陸上の選手だったという人事課の富田さんは、バイタリティーあふれるエネルギッシュな方です。
仕事も私生活も一生懸命!興味を持ったことには突き進む行動力があります。と同時に知的で優雅な香りが…。
人生経験の豊富さも会話の中に見え隠れ、もっとお話して、色々お聞きしたくなるような魅力的な女性です。 -
No.213 「部署や個人の夏の思い出」
中村 りん
子どもたちがずっと家にいる夏休み。八幡の家ではコラムには書ききれない程のイベントのオンパレードでした。夏祭り、BBQ、海、プール、花火と「夏の思い出」は一通り制覇したと思います。日本人なら、「夏の思い出」には誰しもノスタルジーを感じると思いますが、子ども達にも将来ノスタルジーを感じてもらえるに違いありません。連れ出す職員も大変でしたが、終わってみるとやっぱり夏の終わりは寂しいです。
自分の休みには、もっぱらキャンプしていました。特に、群馬が誇る夏フェス「ニューアコ」に参加したのが良い思い出です。家族連れも大勢いたので、いつか仕事で子ども達と行けないかなぁ…とちょっと思っています。 -
No.212 「部署や個人の夏の思い出」
小林 里穂
今年初めて夏のディズニーに行ってきました。パイレーツサマー期間で水のショーでしたが、普段のショーより一層全員参加型といった感じ!拳を突き上げる振付で「全員で楽しもう!」という団結力を感じ、まるでライブのような盛り上がりだなーと思いました。前方で見ている人たちは全身びしょ濡れで、それでも慣れているのかビニールや着替えを用意していました。私は少し後方だったのでミスト程度でしたが、来年は思いっきり水を浴びたいです…!
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No.211 「部署や個人の夏の思い出」
池上 高志
今年の夏は、高崎山車まつりに参加しました。今年も山車の一番上で人形操作を行いました。今年はあまり暑くはありませんでしたが、2日間とも、太鼓を教えた子供たちが元気に笑顔で太鼓を叩いたことが一番の思い出です。再来年もまた、その次の年も高崎山車まつりに参加します。
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No.210 「部署や個人の夏の思い出」
深津 孝宏
今年の夏は母親と家族で京都・大阪へ旅行に行きました。京都はちょうど祇園祭の最中でかなり賑やかでした。錦市場通りで抹茶ソフトを食べてきました(ウマカッター)。
次の日はユニバーサルスタジオに親子4人で出かけてきました。真夏で水をかけるイベントをしていた事、あと新しいアトラクションが出来た事で子どもたちと一緒に「ハリーポッター」のアトラクションへ待たずに乗って遊ぶことができました。楽しい思い出です。
部署の思い出は、みんなでお弁当を注文して食べた事が思い出です。注文係の鈴木さんがみんなの注文を聞いて、各自好きな弁当を注文しました(ウマカッター)。ちなみに注文したところは「かつみ工房」です。 -
No.209 「部署や個人の夏の思い出」
箱田 久美子
今年の夏は、野外フェスデビューをしました。
「秘境祭」という名のごとく、山の中にテントを張っての参戦です。坂道にもめげず荷物を運び、夜を通しての大音量の中、気にせず眠り、作った料理をまずくも美味しくもないと言われつつ平らげ、少しワイルドな夏の思い出となりました。
来年も挑みたいと思います! -
No.208 「部署や個人の夏の思い出」
富田 弥生
今年の夏は、大学3年の娘の趣味に付き合いお休みの度に家族で出掛けることが多かったです。始まりは追分の堀辰夫文学記念館、萩原朔太郎の前橋文学館、軽井沢の室生犀星の別荘、金沢市の室生犀星記念館、泉鏡花記念館と尋ね、みんな刺激し合って生きてきたことを感じる旅をしてきました。子供たちの反抗期・受験と中々家族で出掛けることが少なかったので、子供も私も大人になった(笑い)と実感した貴重な夏の想い出です。文学少女ではなかった私は、庭を鑑賞したり散歩を楽しみました。
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No.207 「人生最後に食べたいもの」
生島 香苗
もちろん「焼きまんじゅう」です。
小さい頃から大好物で、ご飯のおかずとしても食べていました。
旅立つときも、お花の代わりに焼きまんじゅうを山程持たせて欲しいと思っています。 -
No.206 「子供の頃の将来の夢」
須田 一輝
図書館司書。本が好きで、本に関わる仕事をしたかったからです。
現在でも本好きは変わっておらず休日は本屋や図書館に本を読みに行ってます。 -
No.205 「子供の頃の将来の夢」
田口 和俊
小学生の時にJリーグが開幕し、キングカズに憧れカズのような選手になりたいと思っていました。今でも現役のカズ選手・・・あのストイックさ人間力に憧れています。私のカリスマです。
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No.204 「子供の頃の将来の夢」
相澤 宗利
私の子どもの頃の夢はウルトラマンになることでした。幾千回練習をしても、手からスペシウム光線を出すことはついに叶いませんでした。空を飛ぶこともできませんが、みごとにぶっ飛んだ大人に変身してしまいました…
ちなみに大人になった今の目標は涅槃寂静です。おっと、カラータイマーが点滅しているのでコメントはここまで、以上シュワッチ!! -
No.203 「子供の頃の将来の夢」
佐藤 裕一
小さい頃から祖母に「人の役に立ちなさい」と言われてきたので、警察官などの憧れがありました。子供の時は警察官を身近なヒーローだと感じていました。
実際は良い事ばかりではなく大変な仕事であると分かり、断念しました・・。