一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.182
ヘルパー
白鳥 正子スチユワーデス。理由は、女性にとって、とても素敵な職業だったと思い、歩き方・姿勢がとてもきれいで真似していました。ただ、「背丈が足りないよ」と言われました。
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No.181
事務
生島 香苗発掘調査員。少し大きくなってからの夢にはなってしまいますが、歴史に興味があり歴史的な物に触れたり見たりするとワクワクしてしまうからです。今でも、夢が叶うなら発掘調査員になりたいと思っています。
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No.180
あんしん
鳥塚 典恵私が小さい時は、ケーキを食べられるのは、自分のお誕生日とクリスマスの時ぐらいでした。なので、いつでも、大好きなケーキが食べられるケーキ屋さんになりたいと思っていました。私の子供も、同じような理由で、「いつでも、ケーキやお菓子が食べられるからケーキ屋さんになりたい。パンも食べたいから、お母さんは、隣でパン屋さんをしてね」といっています。
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No.179
八幡の家
福原 弘子将来の夢は美容師でした。友達の家が美容院でよく遊びに行っていて、パーマをかけたり、セットをして綺麗になったヘアースタイルを見ていたので、いつか私も人を喜ばせる、こういう仕事がしたいと思っていました。小学生の頃です。
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No.178
八幡の家
内田 範子シャチの調教師。小6の修学旅行で鴨川シーワールドに行って、シャチと話したいと思ったからです。中学生の時、鴨川シーワールドに電話をして、どうしたらなれるか聞いたら、まず高校に行ってくださいと言われました。
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No.177
八幡の家
A.S保育士です。知り合いの赤ちゃんを抱っこした時、赤ちゃんのお世話をする仕事がしたいと思いました。
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No.176
養護
縫島 知央会社員かな。夢はありませんでした。何になりたい、何がしたいというものもなく、周りに流されながら、今に至っています。
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No.175
ヘルパー
白石 英子歌手になりたい。理由は子供のころ麻丘めぐみさんの髪型に憧れてなりたい自分がいました。「わたしの彼は左きき」
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No.174
事務
市川 果苗幼稚園教諭。通っていた幼稚園の先生がいつもスヌーピー、キキララなど可愛いエプロンや洋服を着ていたので、私も着たい!と憧れました。かわいい洋服が着られれば何でも良かったようです・・・。
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No.173
大橋
金子 ちひろ子どもの頃は、絵が好きだったので、漫画家になりたいと思っていました。でも、歌が好きだったので、歌手になりたいなあとも、思ったり、水泳を習っていたので、水泳選手になりたいなあとも…。夢の多い子ども時代でした。
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No.172
施設長
後閑 善之小さいころから車が好きで、将来はメカニックになりたいと思っていました。まさか、福祉の仕事をするとは…。志半ばで夢経たれ、未だに未練を引きずっている今日この頃です。
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No.171
プチ
割田 有紀小さい頃はアイスクリーム屋さんになりたいと思っていました。祖父母と一緒にスーパーに買い物に行くとイートインコーナーでアイスを買ってもらうことが多かったのですが、そこで店員さんがコーンにアイスをすくってくれるのを見て自分もやってみたいと思っていました。
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No.170
六郷
立川 玉枝小学生のころは布の模様に興味があり、美大に行ってデザインを学びたいと思っていました。6年生頃にはネクタイの模様をよく考えていました。今でも布が大好きです。
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No.169
ケア
Keikoバレーリーナになる事が夢でした。 バレエはまったく習ったことはなかったが、テレビで見たバレーリーナ―がとても綺麗で、あのトウシューズを履きたかったのです。今思えば可愛い憧れでした。今でも時折バレエが習いたいなぁという思うことがあります。
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No.168
2F
高橋 侑希小さい頃なりたかったのは、コックさんでした。母と祖母が料理してるのを真似っこしたり、手伝ったり、特にハンバーグは得意だったらしく美味しいねと褒められました。今は料理できるかって? 家族全員ドン引きで「お前どうしたんだ…」と言われるほど腕前です!!やっぱり、続けないと上達しないどころか下手になってしまうんだなと今更気づきました!!!
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No.167
大橋
櫻井 美佐子小さい頃から歌が大好きだったので、「歌をうたう人」になりたいと思っていました。今でも歌は好きですが、だんだん歌うことも少なくなり、今はG3のこども達に時々子守唄を歌っています。
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No.166
調理
金田 賀好長男に生まれ、小さいころから「長男だから・・・」「長男はいいよね!」と言われ続け、二男になりたいと思っていました。将来の夢というより、憧れです。
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No.165
3F
木暮 裕子動物園の飼育員です。理由は、小さい頃、ムツゴロウ動物王国がTVで流行していた事と、犬と猫を飼っていたからです。本気で「パンダはいくらで売ってくれるのか」と子どもながらに考えていました。
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No.164
2F
城田 昂紀恐竜の化石を発掘する古生物学者になるのが夢でした。小さい頃に映画「ジュラシックパーク」を観て、生で恐竜に触れられたら良いなと思っていました。図鑑や雑誌、テレビの特番、幕張メッセの恐竜展に行ってワクワクしていたのを覚えています。今では恐竜展に足を運ぶことは無くなってしまいましたが、テレビで特番がやっていれば思わず回して見てしまうくらいには好きです。