一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.018
武藤 麻生
祖母の介護の手伝いをしている時、介護の仕事に興味を持ちました。子供が保育園に上がるのをきっかけに、自分のライフスタイルに合った仕事でやりたいと思った介護の仕事を探している時に、希望館の求人広告を見て連絡しました。 興味から入った介護の仕事ですが、今では私にとってこの仕事は誇りになりました。
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No.017
北爪 亮子
学生の時、児童養護施設に実習に行き、この仕事をしたいと思いました。 当時、県内には6つの児童養護施設があったのですが、求人を見て希望館に決めました!
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No.016
清水 聖
H24年12月の非常勤採用時には、子どもの心理療法の仕事に従事できるとのことで 志望しました。 H27年度の常勤採用時には、希望館の仕事に専念したいと思い、志望しました。
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No.015
細野 千尋
学生の頃に、児童養護施設でボランティアを経験した際、子どもたちの笑顔が 忘れられず、子どもと関わる仕事をしたいと思ったからです。
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No.014
関口 博之
「より人間味のある仕事をしたい」と思い、希望館に入職しました。どんな仕事に就いても、それぞれやりがいはあると思います。ただ自分は、「人間味のある仕事」という望みつながるのは、福祉職だと思いました。また、仕事のいろいろな可能性、広がり、自分の成長などを考えたとき、規模の大きい法人を考えました。 そういったことから児童福祉、高齢者福祉等を広く手掛けている希望館に入りたいと思いました。かつて私はIT関連の会社で働いていましたが、転職を迷う自分に同期の友人から応援されたこともこの仕事に就く大きなはずみとなりました。 そして今、仕事のいろいろな可能性、広がりを感じつつ、多くの仲間と一緒に働くことができています。
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No.013
齋藤 麻貴
アットホームな雰囲気が自分に合っていたためです。実習生としてお世話になっていた際に、ご利用者様と職員の皆様の優しさが嬉しく、ここで是非とも働きたいと強く思いました。 現在は育児と仕事を両立しています。子育て世代にとって理解のある職場だと、上司や同僚の皆様に対して感謝しております。
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No.012
小暮 敦子
自宅からとても近いというのが決め手でした。(子供も小さかったので) 入ってみたら、アットホームな雰囲気の職場で早や10年近くが経とうとしています。
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No.011
佐藤 かおり
介護に興味があり、家が近かったから。
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No.010
伊藤 里子
塚沢中学校出身です。ずっと身近に感じていた希望館(特養)に就職しました。
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No.009
前寺 真紀
ヘルパー2級の資格を取得する時の実習先が希望館でした。 提供責任者から「子供の学校行事や長期の休みには仕事の調整が出来るから、安心して働いて!」と言ってもらい、ココしかない!!と思いました。
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No.008
田中 裕子
児童か老人に関する仕事をしたかったので、県外の福祉系の大学で社会福祉について学びました。就職は地元の群馬でしようと決めていました。就職活動を始めた頃に、学校で見つけた地元群馬で、児童・老人の施設がある希望館の求人に運命を感じて、志望しました。 かけがいのない同期や、尊敬できる先輩方との出会いがあり、就職してから14年、結婚、育児をしながら働き続けています。
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No.007
小林 孝也
以前は病院にて介護補助として勤めていましたが、介護福祉士の免許取得と合わせて介護施設への転職を考えていた所、友人の紹介でこちら受けさせてもらい、無事採用していもらえました。友人がいつも笑顔で職場での行事の話などをしていた通り、毎日笑顔の絶えない明るい職場でした。他部署との交流も多く、施設一丸となってご利用者を支えているのだと実感しています。
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No.006
伊与久 裕之
ヘルパー2級の実習でお世話になり、その時の担当者の方からの勧めでした。 ですが、決め手はお世話になったフロアの職員の人柄です。優しい方ばかりで、未経験の私にも丁寧に教えてくれました。 やはり働くには雰囲気がとても大事だと思います。今でもその楽しい雰囲気は失われていません!
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No.005
東谷 梓
経験や資格がなくても、介護に1から挑戦出来る環境や、知識や技術を学べる研修制度に惹かれて志望しました。また、ホームページにて一緒に笑っている御利用者や職員を見て、互いが笑顔になれる温かい雰囲気に魅力を感じました。
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No.004
薄井 太良
活動が施設内にとどまらず、周辺地域とも深いつながりを持っている所に魅力を感じた為。
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No.003
長谷川 あかり
御利用者の皆さんと、職員の距離が近く、とてもアットホームな雰囲気で良いなと思いました。また、職員同士もとても仲が良く楽しそうな職場だなという印象を受け、ここで楽しく介護の仕事がしたいなと思い志望しました。
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No.002
中村 りん
大学が福祉系だったので、児童養護施設での就職先を探していました。北海道在住でしたが、軽い気持ちで群馬でも探してみるか、と探したところヒットしたのが希望館でした。そのまま軽い気持ちでホームページから応募したところ、縁あって採用して頂きました。希望館のことは全く知りませんでしたが、急に遠方から応募してきた私を受け入れてくれた希望館に器の大きさを感じました。
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No.001
左部 良典
自己研鑽のできる機会に魅力を感じました。そして、住み込みで子どもたちと生活を共にし、成長のお手伝いをすることに、やりがいと将来の希望を抱き、児童養護施設に志望しました。