部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で随時紹介していきます。
-
No.062
A (事務課)
ミッションインポッシブルシリーズです。
めちゃくちゃ面白い!!何回も観ました。7/21に公開される最新作もめちゃくちゃ楽しみです。
-
No.061
櫻井 有希 (デイサービス)
ドラマは、『ドリーム☆アゲイン』です。反町隆史主演の野球のドラマです。私は、これを観て巨人のファンになり、野球を観るのが好きになったドラマです。
映画は名探偵コナンシリーズです。初めて1人で映画館に観に行って緊張した忘れられない思い出です。 -
No.060
H (栄養課)
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』という本が忘れられません。泣ける話で、もう一度読み返す事でさらに泣ける話です。読み終わった後、すぐに読み返してしまいました。切なく素敵な話です。
-
No.059
松島 和希 (養護)
「トイストーリー」です。
3人の子どもがいるのですが、長男が幼稚園の時、1か月弱ほぼ毎日のように見ていました。
それだけだと忘れられない映画にはなりませんが、なんと次男も同じように1か月弱ほぼ毎日見ていました。
今では内容も完ぺきに頭に入っています。感動する映画ですが、毎日見ていると・・・
いい意味でも悪い意味でも忘れられない映画です。
三男もこれから大きくなったらトイストーリーを見るのかと考えると、面白いような、恐ろしいような・・・ -
No.058
S.N (プチ希望館)
『あまちゃん』です。
毎日『あまちゃん』が楽しみで起きていました。朝と昼で1日3回は観ていました。
観ているだけで元気が出てくる。音楽も楽しい物が多かった。震災後に、思い切り笑ったり泣いたりすることの出来る日本人が夢中になったドラマだと思いました。 -
No.057
I.M (栄養課)
私が忘れられないドラマは“ROOKIES”です。学生時代、毎日部活に打ち込んでいた私にとって、熱血教師と問題児たちが集まる野球部が、不器用ながらも甲子園を目指すこのドラマは何事も諦めずにやってみよう!という気持ちを与えてくれました。
-
No.056
箱田 久美子 (児童)
ドラマも映画も本もたくさんありますが、今回はドラマ「風のガーデン」を・・・。
2008年の作品ですが、何回観ても胸がいっぱいになります。
末期がんになった麻酔科医(中井貴一)が、絶縁した家族の元に戻って最後の時を迎えるというお話ですが、人間の弱さも愚かさもすべてを包み込む奥深いドラマなんです。中井貴一の父で訪問医役の緒形拳さんの眼差しが本当にあたたかく思い出すだけで涙が・・・。緒形拳さんは、このドラマが遺作となりました。題字も拳さんの自筆です。
レースのカーテンが富良野の風に吹かれながら、やさしく揺れるエンディングが忘れられません。 -
No.055
渡邉 唯 (児童)
映画クレヨンしんちゃん「ヘンダ―ランドの大冒険」
数あるしんちゃんの映画の中で、ずっと一番好きな作品であり、映画のしんちゃんにハマるきっかけにもなった1作です。コメディでありホラーであり、アドベンチャーであり、ドラマでもあり…
面白いもの全部盛り!で出会ってから20年、決して忘れ得ぬ殿堂入り名映画となっています。 -
No.054
H.S (児童)
金曜日夜22時からやっていた「花より男子」です。
当時小学2年生だった私は、22時には寝る約束だったのですが金曜ということもあり、花男だけは母が視聴をOKしてくれ毎週かかさず見ていました。小学生ながら、小栗旬演じる花沢類に一目惚れ…♥
思えばあれが私の初恋だったかもしれません。ちなみに今でも一番好きな俳優さんは小栗旬です!! -
No.053
髙須 美慧 (児童)
私の忘れられない映画は「ドラえもんのび太のパラレル西遊記」です。小さい頃、大人気だったドラえもん。
どこの映画館も満員で「今日は帰ろうか」と言った父に「ドラちゃん見たかった・・・。」と泣いた私。その後も何件も回ってもらい、立ち見でしたが入場できました。小さい私を一時間半も肩車で見せてくれました。父の頭越しのドラえもんが私にとっては最高の映画でした。 -
No.052
桑原 公篤 (児童)
「踊る大捜査線」の小説です!中学生の頃に図書館で何度も借りて読んでいました!
-
No.051
I.R (児童)
「図書館戦争」です。本、映画共に大好きです!作者の有川浩さんにはまったきっかけの本でもあり、映画は原作を知っていても知らなくても楽しめる内容で迫力があり、見ごたえ充分です!本好きの方にはぜひ読んで、観て頂きたい作品です!
-
No.050
のぼさん (デイサービス六郷友の家)
学生時代に夢中になって読んでいた本は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」です。
明治開花期の、農業しか産業のない日本がロシアに勝つまでの話ですが、登場する男たちの生き方に感動を覚えた記憶があります。社会情勢などいろいろな現実に直面しながらも信念を持ち模索しながら必死に生きていく姿がかっこよくみえました。
今でも時々、この本を思い出す時があります。
数年前NHKのテレビドラマが流れた時は、録画して何度も見ちゃいましたね。 自分も今置かれている場所、役割を果たしているのか考える時があります。
そんな時にこの本に出てくる男たちの生き方から学んだところが大きいかもしれませんね。
常に少年の様に前向きで、また楽天的にいきたいです。 -
No.049
U.S (特養)
ドラマ・映画はあまり見ないため特にはありません。強いて挙げれば、リリース間もない「となりのトトロ」の上映を映画館で見たことは「忘れられない」に入るでしょうか。
本についてですが、保育園児の時に読んだ「まちんと」という絵本は、容赦の無い原爆の悲劇について美しい挿絵で描かれており、当時かなり衝撃を受けた記憶があります。 -
No.048
S.A (デイサービスセンター)
『龍の歯医者』
数年前に題名だけを見て、子供用かなと思い録画したのがきっかけで見ました。
子供と一緒に観始めるも、テーマが「限りある生(あるいは死)と向き合うこと」ということ、また戦争といった小さい子には難しい内容でした。
龍と契約を交わした「龍の国」は、龍の力を借りて隣国と戦争をしていた。そんな中、龍の歯医者として龍を守護する役目を担っていた女の子の前に、龍の歯から敵国の少年兵が現れ、歯に吸い込まれそうになっていたところを助け、物語が始まる。
1回観ただけでは内容を理解しきれず何回か観ました。いろいろと考えさせられることが多いので好みの分かれる内容かも知れませんが、個人的には忘れられないアニメーションの1つとなりました。 -
No.047
T.M (特養)
「はぐれ刑事純情派」
小さい頃お父さん子で、その影響から時代劇や刑事物をよく見ていました。このドラマを見て主人公の藤田まことのフアンになり、この方の出ている時代劇も見るようになりました。また希望館に勤めはじめてから、ご利用者がその当時再放送でやっていたこのドラマを見ていて嬉しくなり、思わず声をかけ、そこから少しずつその方と話をするようになったきっかけにもなったドラマです。