部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で随時紹介していきます。
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No.031
K.K (児童)
Flumpool「君に届け」
君に届けという映画の主題歌の曲なのですが、映画の元となったアニメが好きで、なんとなくですが春のイメージがあり、春になるとこの作品を思い出すからです。
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No.030
T.M (児童)
イルカの「なごり雪」です。
中学時代、初めて付きあった軟式テニス部の後輩の男の子から借りたテープ(時代がわかりますネ)が「イルカ全集」でした。他の歌もいい歌ばかりで、なかなか返せなかったのが思い出されます。 -
No.029
S.T (児童)
ロックンルージュ
春になったら聞きたくなる曲かぁ~・・・と思った数日後、ラジオで80年代春の化粧品キャンペーンのテーマ曲特集をやっていました。その時に流れたのがこの曲でした。学生時代だった当時うきうきしたことを思い出し懐かしかったです。久しぶりに曲を聴いてワクワクしました。自分が楽しかった頃と直結してるからだと思います。 -
No.028
舘野 年央 (児童)
猪木ボンバイエ
春になったら聞きたくなる歌は「猪木ボンバイエ」です。中学三年生の春、修学旅行で行った京都駅で偶然居合わせた燃える闘魂アントニオ猪木。高鳴る鼓動の勢いそのままに彼の前に立ち燃える闘魂アントニオ猪木、1,2,3ダァー!!ありがとう!! -
No.027
矢島 旬 (特養)
ケツメイシ/さくら
「さくら舞い散る」という歌詞が、春っぽいな・・・って感じます -
No.026
N.R (調理課)
春を愛する人
家族でカラオケに行くと父親がよく歌っていました。
それが耳に残っていて、ふと思い出したりして、また家族でカラオケに行きたいと思ったりしています。 -
No.025
山ノ内 美咲 (デイサービス六郷友の家)
ケツメイシ/さくら
春になると母が車の中でケツメイシのさくらを流していたので、この曲を聴くとなつかしさと春を感じることが出来ます! -
No.024
S.H (児童)
ゆず/逢いたい
私はゆずが大好きなのですが、この曲はゆずの北川悠仁さんが亡き父を想い歌った曲だそうです。私も数年前に父を亡くしたのでこの曲を聞くと思いが共感でき涙が溢れます。歌詞の中では春の情景が浮かびとても素敵な曲です。 -
No.023
ブラック (事務課)
コブクロ/桜
普段、滅多にCDを買わない母が珍しくCDを買って、車でよく流していたので。
相当、お気に入りだったみたいです。 -
No.022
木暮 七海 (養護)
スピッツ/チェリー
春の定番曲な感じがします。
チェリーは収録されていないですが、「空の飛び方」というアルバムが好きで聴いていました。 -
No.021
田口 江莉奈 (高齢者あんしんセンター)
ケツメイシ/さくら
王道ですが、ケツメイシの「さくら」です。歌詞の「君が風に舞う髪かき分けたときの淡い香り戻ってくる」というフレーズ…香りをきっかけに思い出す思い出って、ありますよね。赤城千本桜は今年も綺麗でした♪ -
No.020
中島 拓哉 (デイサービス)
スピッツ/空も飛べるはず
ドラマ「白線流し」を観ていた頃を思い出し、昔を懐かしむことができるから、春になると聴きたくなる事があります。 -
No.019
Re (居宅介護支援事業所)
あいみょん/ハルノヒ
「北千住駅の~プラットホーム銀色の改札~♪」と聞こえてくると、コロナで大学に通えなかった次男がやっと、北千住で新生活を始められる様になり、家族で引っ越し準備をしに行ったことを思い出します。
聞きたくなる。というか、この歌が流れてくると、春の日の引っ越し風景が思い起こされる歌です。 -
No.018
S.Y (特養)
スピッツ/春の歌
スピッツは母親と聴いていた記憶があり、「ロビンソン」や「チェリー」など名曲も多くあります。
応援歌の様な歌詞と独特な歌声が好きです。 -
No.017
K.H (ヘルパーステーション)
ケツメイシ/さくら
地元の同級生みんなで二次会のカラオケに行くと、いつもケツメイシの曲で大合唱になり盛り上がっていました!もちろん春、花見の季節もみんなで「さくら」聴いたな♪
コロナ禍でそういったこともなくなり、今回のつぶやきでとても懐かしい気持ちになっています。 -
No.016
宮田 幸哉 (特養)
安全地帯/熱視線
理由:春というか4月になると思い出す方がいて、その方の口癖が、この歌のサビにある事から4月になると聞きたくなる歌かなと思います。みんなの春のイメージとは少し違うかもしれませんね…
安全地帯ラブ!!