部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.185
赤沼 光樹 (児童)
小学5年生まで信じていました! 自分では記憶がないのですが、母曰く「サンタさんってお母さんなんでしょ?」としつこく聞いてきたので観念して「そうだよ」と言うと、とてもショックを受けていたらしく「そんなにショックなら何で聞いてきたんだろう・・・」と思ったそうです。
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No.184
設楽りほ (児童)
小学校・低学年です。理由としては、小学校からの帰りに、プレゼントを買ってきた母とバッタリ…。
必死に隠そうとしていたが兄妹4人分のプレゼントは隠せていない、母のポンコツぶり。(笑) -
No.183
齋藤 麻貴 (人事課)
確か10歳頃までは信じていたと思います。それまでは毎年枕元にプレゼントを発見した時には、サンタさんが準備してくれたものだと信じて疑いませんでした。その終わりはあっさりと母から告げられた記憶があります。私の娘も10歳になりますが、まだサンタさんの存在を信じています。いつ現実を知ってしまう事になるのか、それを想像すると切ないものがあります。まだ純粋に物事を信じられる時期を大事にしてほしいです。
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No.182
チキン食べ放題 (事務課)
サンタクロースは信じていませんでした。プレゼントは直接手渡しだったので、、
ただ、プレゼントよりもクリスマスと誕生日は、チキンやケーキ、自分の好物がたくさん食べられるのが、嬉しかったです。 -
No.181
S.T (ヘルパーステーション)
自分が子どもの頃は、サンタクロースを信じていませんでした。クリスマスに特別な事は何もしませんでした。
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No.180
TOSIGON (調理課)
小学校5年生の孫の事です。つい最近までサンタクロースがいると信じていて、本当はお父さん、お母さんだよ!とクラスのお友達に聞いてきました。帰ってきてから、本当の事を教えて欲しいと何度も聞くので、母親が、本当の事を伝えた時には、かなりショックだったらしく、落ち込んでいたらしいです。
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No.179
S.C (ヘルパーステーション)
サンタさん、、、。家には来られなかったようなので信じてなかったですね。あわてんぼうだし、煙突もなかったので(笑)
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No.178
T.M (デイサービス)
8歳まで信じていました。
サンタさんにお願いしたプレゼントがクリスマスになっても届きませんでした。サンタさんは忙しいのかな?と思いました。次の日もその次の日も来ませんでした。悲しかったな~
それで気付いてしまった。 -
No.177
白鳥 正子 (ヘルパーステーション)
自分が子どもの時代は、クリスマスがなかった。
自分の子ども達の時代、35年位前は、子どもが欲しがる物を用意すると言う事もなく、サンタさんが置いていってくれるものがプレゼントでした。子どもが10歳位まではサンタクロースを信じていました。 -
No.176
T.S (特養)
小学5年生まで信じていました…。真実を知った後に学校で自慢げに話しましたが、既に周りの同級生達は皆知っており、「まだ知らなかったの…?」と言われたのを覚えています…。
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No.175
深澤 彩子 (特養)
小学2年生まで信じていました。たまたま機嫌の悪かった母親が、急に「サンタなんていないんだよ!」と言ってきて、ショックのあまり、私は泣いていたのを覚えています。
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No.174
Y.C (デイサービス)
小学校低学年だと思います。
欲しい物を書いて、枕元に大きい靴下を置いて寝ても欲しい物は届きませんでした。それが何年か続き、サンタクロースはいないと気付きました。 -
No.173
T.M (デイサービス六郷友の家)
小学5年生のクリスマス前に、いないことを知りました。それでも母に「プレゼントは今まで通り、寝ている間に枕元に置いてね。」と、頼んだのを覚えています。
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No.172
I.M (栄養課)
小学5年生まで信じていました! 私は三姉妹の次女なのですが、1つ上の姉に小学5年生の時、サンタクロースはいないと告げられ衝撃を受けたのを覚えています。その時は、どうしてもプレゼントが欲しくて3姉妹で相談し、信じているふりをしました!笑
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No.171
T.A (児童)
サンタさんの存在は3・4年生のころまで信じていました。
学校のお友達から、サンタさんはいないことを聞かされました、、、。3人兄弟の長女だったので、母から、弟妹には内緒にしてほしいとお願いされたのを覚えています。弟妹がサンタさんを楽しみにしていた姿を見て「本当はサンタさんいないんだよ。」と思って、弟妹を見ているのがワクワクしていました。 -
No.170
内藤 秀夫 (児童)
なにしろ50年も生きながらえていると、子どもの頃のピュアな思い出なので、太古の昔に過ぎ去ってしまいますが、確か中学に入る前には現実を知っていた気がします。それを知ったきっかけは高額なプレゼントをお願いすると「サンタさんに相談してみようね!」と言われた際、違和感を感じて寝ずに見張っていて知りました。でも嬉しかったです。
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No.169
三川 洋子 (児童)
自分の子どもの頃のことは、昔すぎて忘れてしまいました。
娘に聞いたら「10歳くらいまでいると思っていた。」と言っていました。
だんだん希望するプレゼントがもらえなくなり、疑問に思ったそうです。 -
No.168
八幡のサンタ (児童)
藤岡の片田舎で生まれ育った私がクリスマスという行事の存在、サンタクロースがいてプレゼントを運びケーキを食すという習慣を認識したのは約半世紀前の15、16歳の頃、長姉が社会人となり始めてクリスマスケーキを買ってきた時の事。サンタクロースとなった今は何歳まで勤しめることが出来るかが目下の課題となっています。
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No.167
金子 奈史 (児童)
8歳の頃まで信じてクリスマスの夜を楽しみにしていました!!サンタクロースといえば、寝ている時にひっそりとプレゼントを置いてくれる優しい人だと思っていましたが、8歳の頃、病院で入院していて、朝起きたらプレゼントがなく、親から直接「クリスマスプレゼントだよ。」と言って渡されて現実を知ることになりました…。今年はサンタさんくるかな~☆
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No.166
S.Y (プチ希望館)
小学5年生までは、信じていたと思います。
クリスマスイブに、姉と一緒にプレゼントがどこにあるか家中を探しましたが見当たらず。
サンタさんが、プレゼントを持って来るのを見たくてずっと起きていると、夜中3時頃、枕元に母がプレゼントを置きに来たのを見て、サンタさんが母親だと分かりました。 -
No.165
T.M (特養)
サンタクロースは信じていませんでした。
なぜなら、ウチはプレゼントが手渡しだったからです。いないものだと思っていました。 -
No.164
K.T (リハビリ課)
正直幼少期からサンタクロースの存在を信じていなかったような気がします。私の家には無縁だったからでしょうか(笑)。埼玉の田舎で育ったので今のような賑やかなクリスマスになる習慣がなかったからかなぁ。今では子どもにはもちろんサンタクロースがプレゼントを置いていったよと言って渡しています。