部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.143
S.T (児童)
数年前のことですが、階段にミヤマクワガタを発見して喜んで手を伸ばしたらゴキブリでした・・・つかんだ手の悲しさと言ったらもう・・・と言う感じでした。
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No.142
H.R (児童)
夜中の2時・・・2階で寝ていると物音で目覚めた私。気のせい?と思い寝ようとするとまた物音が・・・1階から聞こえるので恐る恐る下に降りると、旦那が暗闇の中、私にばれないようにカップラーメンを作っている音でした。泥棒じゃなくて、大きなネズミでした。怖かったです。
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No.141
S.H (児童)
我が家には小学5年生の元気な男の子がいます。ある日、仕事が終わって家に帰ると、頭と口から血を流している息子が立っていました。友達と遊ぶ約束をいていたので「早く行きたい!」と慌てていたようです。玄関の段差を踏み外し、転んでしまって怪我をしてしまっていました。約束をしていた友達が助けを呼び、その子のおばあちゃんが手当てをしてくれたおかげで大事には至らなかったのですが、とても恐かったです。
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No.140
N.T (希望館デイサービス)
富士急ハイランド戦慄迷宮
入る前は、そんなに怖くないだろうと油断していたのですが、入ってみると、五感を刺激する仕掛けがたくさんあり、怖くて前に進めなくなった記憶があります。最後は、猛ダッシュで駆け抜けました。本当に怖かったので、それ以降お化け屋敷には入っていません。将来、息子が「一緒に入りたい」と言っても入らないと思います。 -
No.139
中村 和美 (ヘルパーステーション)
20年以上も前ですが、特別養護老人ホームで大規模避難訓練が行われました。
5階からじゃばらの大きい筒状のスロープに入り1階まで順番に降りるのですが、途中でつかえるわ、上から人が落ちてくるわ、お尻は痛いわ、自分自身も下に落ちずにつかえるわ、高所恐怖症の私にとってそれはそれは恐ろしい出来事で、今でも夢に出そうです。
未だに3階以上には住むことができないです。 -
No.138
池上 高志
未知との遭遇ならぬ、森の熊さんとの遭遇。
それは、4年前のある夏の日のこと。。。。 長野県に写真撮影に行こうと夜中に自宅を車で出発。
明け方、嬬恋村付近の道を走っていたら、黒くて大きな物体が道路を右から左へ横切って森の中へ。
そして、その時に車のライトに反射してキラリと光るものが。。
そうです。 森の熊さんです。 道路を横切る時に、こちらを見ていたのです。
目が合った~。ぶつからなくて良かった~。襲われなくて良かった~。
恐らく人気のない時間に餌を求めて歩き回っていたのでしょう。
通り過ぎて暫くして恐怖心に襲われました。
でも、せっかくカメラを持っていたのだから、写真を撮りに降りれば良かったな~と。
ある意味、そちらの方が恐怖ですね。 -
No.137
赤池 裕 (児童)
「孫をあなどるなかれ」 今月は妻の誕生日がある月。そこで以前より食べたいと言っていた市内にある、すき焼き専門店に予約をした。奮発して特上のコース5人分(父、夫婦、息子夫婦+孫2人)を頼んでおいた。孫は、まあご飯と肉のかけらでも…と思っていたが食べる食べる。「もっとお肉ちょうだい。」の連呼。
肉の追加注文を2回するはめに…
結果として父(93歳)にとんでもない金額を支払わせる事になってしまった。
1歳2歳と言えども美味しいものはわかるらしい… -
No.136
U.S (医務課)
忘れられないまでの恐怖体験は特に思い当たらないのですが…。
看護学校での実習期間中、視界に異変を感じ眼科を受診したところ、早急に入院が必要と診断され紹介状をもらって総合病院を受診、そのまま緊急入院。血圧が上昇しすぎて腎臓がほとんど機能しておらず、与薬でも血圧下がりきらず、このまま死ぬのかな、と感じたことはあります。(忘れられない体験ではあるけど、あまり恐怖ではなかったかも…) -
No.135
N.C (デイサービス六郷友の家)
今から30年前、古くて大きな病院で働いていた時の出来事です。
ある夜勤の日、看護師のHさんが「さっき、3号室に○○さんが入って行ったね。」と。
その場にいた看護師達は、サーっと血の気が引いていくのを感じました。
実は、数日前、○○さんは他界されていました。
何年経っても、時々思い出してしまう体験でした。 -
No.134
佐藤 裕一 (特養)
夜勤中に風もないのにヒモで吊り下げられた折り紙の花が凄い勢いで回っていました。
いくつもあるのにたった一つだけが…。
霊感のある職員が動画を撮り確認すると白いオーブが映っていました。
きっと誰かが遊びにきたのですかね…。 -
No.133
かねたのりよし (調理)
世の中には、色々な人がいる。当たり前のようですが、意外に身近にも全く価値観が違う人がいるのに、最低限の付き合いをしなくてはならない事、定年が見え始めた今日、そんな子供のような人の相手をすることは、苦痛ではなく、恐怖すら感じるこの頃です。
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No.132
K.H (ヘルパー)
恐怖体験とはちょっと違うかもしれませんが 出産の後の初トイレ!! 出産の痛みがよみがえり恐怖です。
ママ達なら分かるはず・・・出産ももちろん忘れられない体験です♡ -
No.131
宮内 信貴 (特養)
3年前に手首の手術で入院したことです。
それまでの自分は、健康そのもので、大きな病気やケガをしたことがなく、もちろん手術や入院の経験もなく、軽い気持ちで当日を迎えましたが、術後の約1週間は痛みで眠れない日々が続き、忘れられない経験となりました。やっぱり健康が何よりも大切だと思いました。 -
No.130
N.H (居宅)
遊園地で乗ったチューチューコースター!!
ジャングルジムくらいのサイズで角を曲がる度に、落ちそうな恐怖感におそわれました。 -
No.129
南雲 恵 (ケアハウス)
学生時代、夏休みに帰省する際に冷蔵庫の中身を空っぽにしてから帰る予定で、最後に冷凍庫の魚を捨てるのを忘れてしまいました。
夏休み明けアパートに戻ってから、魚を捨ててなかったことを思いだしぞっとしました。
結果的には冷凍庫が閉まりっぱなしなっていた為に、そのままの状態で干からびていたのでほっとしましたが、電気代を節約せずに、そのままにしておけばよかったと後悔しました。 -
No.128
A.K (あんしんセンター)
G(ゴキブリ)との遭遇
虫全般が苦手な私としては、Gとの遭遇が最も恐怖。
誰かがいる時に遭遇した時は叫べばよいのですが、ひとりの時に遭遇した時の恐怖は身の毛がよだつ恐ろしさです。
そんな時の救いの神が、ゴキジェット。
アース製薬さん、ありがとう。 -
No.127
小椋 里香 (児童)
10数年前…小学1年生以来で久しぶりにおばけ屋敷に行った時のことです。当時担当していた中2と小6の兄弟を連れて行きました。子どもの頃はおばけ屋敷が結構好きだったので、二人もきっと楽しんでくれるはず!と思い、一緒におばけ屋敷に入っていきました。すると、真っ暗で時々薄明りの中、変な音が聞こえてくるし、何が出てくるか分からないし……わわわわ…ギャーっ!やだーっ!と大騒ぎする私…。私の怖がりように呆れた二人の背中を盾にしてビビりながら出口まで行きました。大人になってからはじめて感じる恐怖でした。それからというもの、おばけ屋敷には入っていません…。
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No.126
S.T (プチ希望館)
ある日、キッチンの棚にある七味唐辛子の瓶を見ると、瓶の中で虫が飛んでいました。ゾワッとしました。
こんなことってある?と思いました。早くさよならしたいので、蓋を開け虫を逃がしました。後日調べたところ、飛んでいたのはノシメマダラメイガという虫だったようです。
今は開封した七味唐辛子は冷蔵庫で保存しています。 -
No.125
T.C (希望館デイサービス)
数年前の雨の日の出来事でした。
帰宅時、家まで数メートルの所で雨の中傘もささずに歩いている人がいて、ふと…覗いて見ると、なんと!お面をつけていて、私は怖くなり自宅に入れず通り過ぎてしまいました…。 -
No.124
後閑 善之 (特養)
「酒は飲んでも飲まれるな」
あれは若いころ、連れと毎週のように飲みに行っていたわけや。
その日も午前様…記憶を無くし、その頃住んでいた寮の5階の屋上で寝ていたみたいやな。
目が覚めたら、屋上の手すりの外側。一歩間違えたら真っ逆さまですがな。
それ以来、どんなに飲んでも記憶だけは無くさないようにしておます。
酒は飲んでも飲まれるな、私の教訓ですがな。