部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.124
小椋 里香 (児童)
「胸を張って生きろ。己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。歯を食いしばって前を向け。」
みんな大好き煉獄さんの言葉ですが、漫画を読んだ時からこの言葉に励まされています。仕事で上手くいかない時や不安がよぎった時にこの言葉を思い出して、今できることを全力でやるしかないんだ、と決意を新たにしています。
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No.123
A.T (児童)
「One for all All for one」です。
小学校の4年生の時の担任教諭が言っていた言葉で最初聞いた時は、うわーっ!かっこいい言葉!という印象だったのですが、1人は皆の為に。皆は1人の為にという意味もなんだかとても素敵だなぁと幼心に思ったのを覚えています。大人になった今でもこの言葉が大好きで、大人になればなるほどこの言葉の深さを感じています。そして、密かに大切にしている言葉でもあります。 -
No.122
田中 友梨 (児童)
私が大切にしている言葉は「常に学ぶ姿勢を大切にする」です。
日々、八幡の家の子どもたちと過ごす中でたくさんのことを子どもから学んでいます。また、感謝を忘れずに子ども、職員に「ありがとう」の気持ちを伝えていきます。 -
No.121
後閑 善之 (特養)
「一隅を照らす」
昔、菩提寺のお坊さんが説法していて、腑に落ちました。どんな立場であっても、どこにいても、とにかく今出来ることをやる。忘己利他(もうこりた)の生き方しか、私には出来ません。毎日キツイ事ばかりですけどね。
癒しは、月夜を見ること。月は何千年も前から唯一変わらぬ身近な存在。天体には全く興味はありませんが、月を見ながら物思いにふける、けれど後悔事ばかり浮かぶので本当の癒しにはなっていませんが。 -
No.120
根岸 深雪 (児童)
私が大切にしている言葉は「思いを馳せる」です。
八幡の家の子どもたちの見ている風景、感じたことなどに思いを馳せていきたいと思っています。 -
No.119
T.M (児童)
「本当に大切なことは目に見えない」
サン・テグジュペリの言葉です。悩むことの多かった私は、ものごとの表面にとらわれて、本質が見えていませんでした。「星の王子さま」を読んで、このことに気付かされてから、ちょっと楽になりました。 -
No.118
片山 由紀子 (児童)
「一期一会」
大学生の時に自分にとってとてもつらい出来事がありました。その時に支えてくれた友人、家族、先生方のおかげで立ち直ることが出来ました。それ以降、自分は人とのつながりで生きていると感じ人との出会いを大切にするようにしています。また、人と関わる仕事だからこそ一つ一つの出会いを大切にするためにもこの言葉を大切にしようと思っています。 -
No.117
N.T (あんしんセンター)
大切にしている言葉は思いつきませんが、気分が落ち込んだ時、嫌な時があった時に、思いだす歌のフレーズがあります。
「生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった~」とこの後も歌詞は続きますが、なんだか歌うと気持ちがすっきりします。
この歌を歌っているバンドはあまり知られていませんが、この歌はかなりいろいろな方がカバーしています。
最近、岡崎体育さんとラグビー日本代表の稲垣啓太さんが出ているCMで流れています。 -
No.116
赤沼 光樹 (児童)
自分が大切にしている言葉は「因果応報」です。
私が今まで生きていて、いい面でも悪い面でも自分のやったことが自分に返ってきたんだなあと思わされることが多かったからです。 -
No.115
筑井 松江 (児童)
「心配ない。大丈夫なんとかなる。」「素直」「継続は力なり」です。
今まで続けて仕事をしてきた中で、スーパーの仕事は嫌だったけど、続けることによって仕事の意義が感じられました。 -
No.114
森山 孝也 (特養)
自分が大切にしている言葉は「ありがとう(感謝の言葉)」です。普段当たり前の様に使う言葉かと思いますが、少しでも“嬉しかったな”“助かったな”と思ったらすかさず相手に伝えるようにしています。もちろん相手が後輩でも先輩でも、友達でも家族でも誰にでもです。自分の気持ちを相手に伝えやすい一番の言葉なのかなとも思います。当たり前だからこそ伝える事を忘れずに、いつでも自分に素直にいられるかと思います。
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No.113
黒澤 敦 (事務課)
「一番やってはいけない事は、相手のやる気をなくさせること」
漫画『げんしけん』にあったセリフです。作中では編集者と漫画家の関係として話されていましたが、仕事をするようになってから、ものすごく共感できる言葉だと思うようになりました。 -
No.112
田中 裕 (児童)
『苦境を楽しむ』です。大切にしている言葉でもあり常に考えている言葉でもあります。毎日を楽しく豊かに過ごしたいと考えると、苦手なことや嫌いなこととどう向き合うかが重要だと思い『嫌なことも楽しんでしまえば良いじゃないか』という考えに辿り着きました。
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No.111
C.K (調理)
“心を大きく広げてゆこう 大きな心を支える丈夫な体にしよう”
とある曲の歌詞の一文です。20歳頃に出会った曲ですが、ここ最近このフレーズが心に響きます。
人生色々なことで悩むこともありますが、心と体の健康が一番大切なことであり、バランスを崩さないようにしたいと思っています。
私の癒しは愛猫のお腹をナデナデすることです。 -
No.110
須田 啓美 (児童)
私が大切にしている言葉は「至誠を尽くす」です。
理由は、与えられた今を誠意を持って頑張れば何事も叶えられる。不可能はないという事です。躓いた時「諦めない」気持ちで乗り越えてきました。背中を押してくれる言葉です。 -
No.109
田口 和俊 (デイサービス)
中学時代、勉強ができなかった自分に部活動顧問の先生が言って下さった言葉を今でも大切にしています。
それは、行動に関する言葉で、社会人になってからも実践し、今では自分の中で当たり前になっている行動です。この行動のおかげで、学生時代はもちろん社会人になってからも何度も褒められています。
この言葉は本当に大切にしていて自分の中だけにとどめておきたいので・・・ごめんなさい。今後、機会があったときにお話しできればと思います。 -
No.108
中村 和美 (ヘルパーステーション)
「良い事も悪い事もかわりばんこでやってくる。落ちた分、上にあがる」(瀬戸内寂聴)
なんで自分だけ悪いことが続くのだろうと思っていたところ、何気なくテレビで寂聴さんの話を聞いていて、今度は良い事がくる番だと、とてもポジティブな気分になれました。今は亡くなられましたが、明るい寂聴さんが好きでした。 -
No.107
佐久間 祐子 (児童)
「直後主義」→決まったことをすぐに行うこと
八幡の家での中途採用者研修に理事長から教えていただいた言葉です。やらなければいけないことをすぐに行うととても気持ちがよくすっきりします。そして、次の仕事もスムーズにできるようになります。まだ定着には程遠いですが、定着できるように続けていきます。 -
No.106
M (プチ希望館)
「自分を信じて」
壁にぶつかったり、悩んだり、色々ぶつかっているときに友人が言ってくれた言葉です。
それから、何かでつまずいたときは必ずこの言葉で乗りこえています。勇気が出ます。 -
No.105
大熊 舞 (八幡)
私が大切にしている言葉は「明けない夜はない」です。
学生の時から、壁にぶつかったり悪いことが起こるとこの言葉に励まされてきました。この言葉を知ったきっかけは昔のこと過ぎて忘れてしまいましたが、私が落ち込んでいた時に誰かが言ってくれた言葉です。今は嫌な事や落ち込むことがあると自分で自分に言っています。 -
No.104
松島 聖悟 (特養)
大切にしているというよりは心を動かされた言葉になるのですが、「夢は目を開いてみるもの」です。
とある曲の歌詞なのですが初めて聞いた時は小さい頃の自分を思い出してしまいました。もう夢をみるなんて年ではありませんがとても良い応援メッセージだと思います。 -
No.103
N.C (デイサービス六郷友の家)
「みんなちがって、みんないい」
金子みすゞの代表作の1つです。誰もが、それぞれの時間と容積を持っていて、比べる事の出来ない素晴らしい存在だと、気付かせてもらえます。