一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.072
かねた のりよし
(年齢は自分より若いが、社会人として尊敬できる一人です)
初めての出会いは、入社2,3年目のころの社員旅行でした。ある男性職員に話しかけられたので、話を合わせていると、「かねたさん、俺の名前知らないでしょう?」と見破られ、とても焦りました。今でも「かねたさんは職員の名前もわからないままだけど話をできる人なんだよ」と、部署の職員にも広めてくれ、私の事を「嫌い」と言いながらも話を聞いてくれる、心も体も大きな人です。その当時よりもさらに大きくなって頼もしい存在になっています。
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No.071
高橋 侑生
四階の職員全員です。ご利用者さんの事を考えて色々と行事を考えて一緒に楽しんでいます。最近では、ご利用者さんの前で一発芸・マジック・パントマイム等をしました。一人ひとり色々な一芸を持っていてすごいと感じています。
優しい人も多いです。人に教えるのも上手な方が多いなとも思います。 -
No.070
K.I
特養で働いているTH君。とても女子力?が高く、バレンタインのチョコレートももらうのではなくみんなに作ってくれるのです。女子顔負けのおいしさは、パティシエそのものです。その女子力の高さも、ふとしたところが「男子!!」なんだなぁと感じる言動に、女子への道のりは「まだまだ遠いねぇ」と笑い話として話してます。
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No.069
鷲巣 弘子
養護で、「面白い人って誰?」とみんなに聞くと、全員が口を揃えて「そりゃ、縫島さんでしょ」と答えてくれました。やっぱりこの人しかいない。
4年前の大雪の日、4時間もかけて徒歩で出勤し、低体温症で希望館病院にかつぎこまれ一晩入院した伝説の男!
スキージャンプの葛西選手もレジェンドだけど、縫島主任も数々のレジェンドを生み出しています。今度はなんだろう?毎日ドキドキ、ワクワク、ヒヤヒヤをありがとうございます。
これからも、期待していますよ。でも、もう雪は積もらないで欲しいな… -
No.068
中島 拓哉
希望館デイサービスには冗談を言い合いながら楽しく過ごせるお仲間がたくさんいます。
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No.067
茂呂 睦美
希望館には達筆な職員がたくさん居るのですが、なかでも個性的で、とっても素敵な文字を書く方を是非紹介させてください。養護老人ホーム主任の縫島さんです。 縫島さんの書く文字は茶色や紺のインクがよく似合うとわたしは思います。
もしもわたしが洋食屋さんの店主だったらメニュー書きを、絵本作家だったら本文を縫島さんに手書きでお願いしたいです。
いつかわたしの名刺を縫島さんにつくってもらうのが夢です。 -
No.066
大崎 智史
篠田涼介先生 まだ、入職して1ヶ月のニューカマー!!前職はなんと、青果の卸売。
家業を継がずに、「自分のやりたいことをやる」という熱い思いをもって、希望館に入職してきました!!普段はクールで、涼しそうな顔をしているのですが、担当している子どもの間で流行っているカードゲームに、初めは冷めた感じ。ところがどっこい、数日たつと、篠田先生は、カードゲーム、カードケースまで購入し、楽しそうに子どもとカードゲームをしていました。見た目はクールで淡々と、中身は子どものような遊び心を持っている、そんな面白い人がいます!! -
No.065
中村 りん
八幡の家で働く人はみんなユニークです。残念なのは、勤務の都合上、あまり飲み会がないことです。
お酒の席で本領発揮する人が多いと思うので… -
No.064
森田 英貴
(社福)希望館の職員約260名。中にはいろんな経歴をお持ちの方がたくさんいます。
今回は箕輪先生をご紹介いたします。前職はなんと「宮大工」。富山県にある瑞龍寺(国宝!)や南砺市にある重要文化財など貴重な国の財産の改修工事を直接手掛けられました。(すごいよね!男気溢れる感じ!)
ちなみに愛車は「日産セドリックY31」のマニュアル(希少価値!男気!)
日本の歴史的財産を、丹精込めて手塩にかけてこられた箕輪先生。今は子どもたちと共に生活し、丹精込めて手塩にかけられています。
(掲載にあたりご本人の承諾は得ました。) -
No.063
宮内 信貴
本人はどんな時でも冷静を装い、気持ちの変化を悟られていないと思っているようですが、顔や態度に出てしまう正直者のMさん。「おれ、いやっす!」と言いながらも、色々な相談を聞いてくれアドバイスをしてくれる人。尊敬できる素敵な人です。
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No.062
K.O
いつもきれいな美人さんがいます。電話対応は一流ホテルの受付嬢さながら、でも実は…天然。最近忘れ物が増えてきたおちゃめなアラフィフ❤
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No.061
C.K
希望館の調理室(調理課、栄養課)です!
調理室では20代~70代まで幅広い年齢層の職員が毎日仕事の話や、テレビの話、子どもや孫の話、ペットや趣味の話など色々な話で盛り上がっていて、いつも笑いが絶えない楽しい職員の集まりです。 -
No.060
T.U
あの方は御年いくつになられたのか…希望館の生き字引とも称される看護師のN.Kさん。
いつも明るく朗らかで、そこにいてくれるだけで安心です。希望館の職員のいちばんの年長さんですが(たぶん)、誰よりも働き者。ご利用者の小さな変化を見逃さない観察力、ご利用者の不安に寄り添う優しさ、そして職員の悩みも吹っ飛ばしてくれる豪快さ…希望館には欠かせない存在です。
いつかはこんな人になりたいな…と思うけれど、あの懐の深さとフットワークの軽さは到底、真似できそうにありません。 -
No.059
大塚 さくら
年齢こそは私の方が上であることが多いですが、希望館の先生は尊敬してやまない方ばかりです。「人を大事にする」という精神が共通してあり、ささいな相談にも驚くくらい丁寧に、時間を取って対応してくださるところです。
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No.058
渡邉 唯
児童指導員の常山先生は、私が入職した四年前から、上司として“保育士”の私を育ててきてくださった先生。小柄で可愛らしい方ですが、海よりも深い愛情を持って、子どもたち・職員一人ひとりのことを見てくれています。どんな時もどんな相談も責めず拒まず、前向きな解決策を一緒に考えてくれる、私にとって「上司とはかくあるべき」という指標なのです。
至らぬ点の多い私は、もしかしなくても子どもより面倒を見てもらっているのでは…と思いながら、日々その優しさに助けられています。外見からは癒しを、人となりからは人間としての学びを得られる、とても素敵な先生です。 -
No.057
武藤
うなぎのタレをかけたうな丼もどきごはんが「おいしい」「マイブーム」と言っている職員がいます。話を聞くと、家に帰った時にはすでに子供たちがおかずを食べてしまっているようで、ある時うなぎのタレだけをご飯にかけて食べたら以外にもおいしかったようです。「さみしいよね」と言いながらも笑顔でした。
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No.056
寺本 美香
ちょっと落ち込んで歩いていた時に、「元気ないね、大丈夫かい?」と心配して下さり、励まして下くれる度に頑張ろうと思えたので、笑顔で気遣いできる人になりたいと…
広井さんは私にとって目標の方です。 -
No.055
武石
特養3階の職員全員です。
3階には明るくて、仕事熱心な方が沢山います。アニメが好きな方も多いです。職員1人1人良い所があって、尊敬しています! -
No.054
佐久間祐子
八幡の家の職員はみんな面白い人ばかりです。一人一人が楽しく、明るく、尊敬できる部分を持っていて一人に決められません。毎日、事務所やユニットで顔を合わせるのが楽しみです。