一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
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No.185
佐久間 祐子
大学生の頃、飲んで帰宅…朝起きるとパンツ一丁でベッドへ…
コンタクトは外され、玄関の前にはストンと脱げたズボンが…
どこでどう脱いで寝たのかは謎のまま…誰とどう帰ってきたのかも謎…。
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No.184
常山 由紀子
夜、車を運転していると突然タヌキが横切りました…とっさにハンドルを切ったのでタヌキは無事でしたが、私がガードレールに突っ込みそうになりました。今思い出すだけで少しゾッとします。
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No.183
後閑 善之
数えきれないほどの失敗野郎と自負しておりますが、その中でも群を抜く失敗談。
夜遅くまで飲みに出歩くことが多かった30代前半。その日もいつものように夜の繁華街へ。しこたま酒をあおり、お開きはいつものように3時過ぎでした。代行を頼み、自宅近くのコンビニへ寄るように運転手に依頼しました。その後は記憶なく、目が覚めたころは自宅の玄関。ボーっとしながら、車に荷物を取りに行った所、あるはずの車が車庫にない。これは盗難に遭ってしまった!とあたふたしつつも記憶をたどりました。確かコンビニに寄ったような‥と思いだし、全力疾走でそのコンビニに走って行くと、なんと自分の車があるではないか。
代行の方にきちんと料金を支払ったのかどうか定かではなく、コンビニから歩いて帰ったと思われるが、またそこも定かではなく。
あのとき、勘違いで警察に通報していたら、おそらく失笑されたことでしょう。今も思い出すたびに、恥ずかしくて冷や汗どころか冷や水を浴びせられたような気持になります。 -
No.182
石井 純子
遅番なのに出勤しました。一度や二度ではありません。
写真は令和元年6月4日(火)11:00~12:00
ケアハウスで開催された出張花屋「パパゲーナ」です。こちらは大盛況でした。 -
No.181
H.S
調理室にて乾燥庫の食器類を片付けていた時、その日は慌ただしい日で、食器類の片づけもせかせかとしていました。食器を台車の方に持っていこうと食器のケースを持ち上げ、左側に人がいたので避けようと、少し右側にグッと持ち上げた時、水槽にケースを勢いよくぶつけてしまい、ケースの中のご飯茶碗がポンポンと勢いよく宙を舞い、1メートル先のダムエーターに次々とぶつかり大きな音を立てて割れてしまいました。割ったお茶碗は10個ほど。予備のお茶碗があるのか、デイサービスまで聞こえてしまってびっくりさせたのでは、会社の物を大量に破損してしまったとかなどなど色々が頭を横切り真っ青になって冷や汗をかきました。
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No.180
小泉 沙絵子
小さな「ひやひや」
小さい頃から早く起きるのが苦手で、遅刻常連です…。
早出の時は、ハッと目が覚めるとすぐに時計を確認!!
脳が時間を認識するまでの間、いつもひやひや、ドキドキしてしまいます。 -
No.179
柳澤 武
私の失敗談と言われても、私は失敗をした記憶?がないので、コラムは書けないと思っていました。
しかしよ~~く考えると、この年齢になるまで失敗をした事がないと言うのも変な話しです。キット失敗をした事が無いのではなく、記憶が無いのでしょうね。
良い事です。皆さんも失敗してもクヨクヨせずに忘れてしまいしょう。 -
No.178
T.Y
友達と遊びに行き帰る時、車の鍵が無いことに気が付く。ポケット・友達の車の中を探しても見つからない為、自分の車の周りを探してみても見つからなかった。
ダメもとで、車のドアを開けてみると開いたので驚き、確認すると車の鍵がさしっぱなしになっていた。6時間ぐらい車の鍵がさしてある状態で盗まれなく助かりました。 -
No.177
佐藤 晶子
ことわざ「昨日は人の身、今日は我が身」を体験。
学生時代、姉が階段で転んだのを見て大笑いした数日後、自分が階段から転げ落ちました。落ちてすぐ、誰にも見られていなかったかなど辺りを見回し、何事もなかったかのように通学しましたが、後で姉の事を笑ったバチが当ったのかなと思いました。 -
No.176
K.I
入社当時、新任研修初日に遅刻したこと。松澤睦前理事長の講和の途中にこっそりと入室しました。今思い返すだけで冷や汗・・・。
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No.175
宮内 妙子
友達3人でランチ中、トイレに行こうと少し足早で向かっていた時に店中がガラス張りであったために、ガラスに全身を強打してしまい、鼻血が出て、痛いし、恥ずかしい思いをしました。しかもガラスには私の鼻と口の形がしっかりついてしまいました。友達に爆笑されました。
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No.174
K.S
友達にラインをする際「ごめん、十五分遅れる(汗)」と打とうと思ったら、「ごめん、15年遅れる!!」と打ち間違ってしまいました。
友達からは「見つけられるか分からないよー…」と返信ありました。 -
No.173
田村 美優紀
高校生の時、電車で寝てしまい、降りる駅を一駅過ぎたところで目が覚めました。すごく焦りました。しかし、数分後、逆方向に行く電車が来たため飛び乗り、ギリギリ遅刻しませんでした。
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No.172
O.S
寝不足が続き、ウトウトしながら運転して、土手から転げ落ちそうになりました。
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No.171
M.T
使用済みの油を処理しようと油の入った鍋を火にかけ温まるまで待っている間に、大好きなドラマを観てしまい、油の存在をすっかり忘れて火をかけっぱなしに…幸い熱くなりすぎると火が止まってくれるガス台だったので、大事には至りませんでしたが、火が出る寸前でヒヤッとしました。
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No.170
Y.K
娘が小学校二年生の時の話です。遠足時おにぎりとおかずを持たせました。帰宅し、袋を開けてみるとおにぎりだけが残っていて「どうしたの?なんで食べなかったの?」と聞くと「だっておにぎりが甘いよ」と言われ、あわてて確認。塩と砂糖を間違えてしまい、娘に謝りました。
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No.169
中村 公信
入社して間もないころの話です。勤務表は普通番ですが、勘違いの為遅番だと思い9時過ぎに出勤してしまった。すごく焦りました。
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No.168
根岸 深雪
この年で自転車で転び血だらけになりました。
片手に持っていたコーヒーは死守しました(笑) -
No.167
Y.S
パチンコ店に良く行っていた頃、知らない男性がじ~っとこちらを見ていたので、知り合いかと思い声を掛けようとしたら一言。「チャック開いてますよ」と・・・。
恥ずかしくなりそのまま店を出ました・・・。 -
No.166
K.S
アプリで知り合った女性と仲良くなったと思ったら、突然勧誘を受けてしまいました。
今後アプリを使用する際は気を付けていこうと思います。 -
No.165
小林 昇
結婚式当日の夜、妻の名前を間違えて、別の女性の名前を連呼してしまう。
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No.164
箱田 久美子
中学校生活第一日目、上りと下りの電車を間違えたことで、しばらく“ちまたのウワサ”と、友達にからかわれました。2駅先まで行って戻ってきたのでした。
大人になってからは、50号を茨木方面に向かっていたのに、コンビニに寄ったら、まさかの前橋方向へ…。どうも私は、反対へと行きたがる習性があるようです。
そんな自分と付き合い続け、ウン十年…。何とか生きてます(^_^;)