一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で毎日紹介していきます。
-
No.163
今井 重信
平成~令和に元号は変わりましたが、自分にとってあまり変わりませんでした。
-
No.162
齋藤 早紀
平静を振り返ると災害がとても多かったと思います。
いつ起こるか分からないので…
令和は…一人一人がいろいろ備える「備えあれば憂いなし」にして行けたらいいと思います。 -
No.161
高橋 一馬
私は視覚障害者です。視覚障害者のふたりに一人が、歩行時に接触事故に巻き込まれていると言われています。特に歩きながらスマホを操作する人との接触が急増しています。
私もこのような事故に巻き込まれた経験が何度もあります。スマホはとても便利なものです。平成から令和に変わりさらに進化する事でしょう。しかしもう一度スマホを使うマナーについて考えていくべきではないかと思います。 -
No.160
赤池 裕
昭和・・・明日は今日よりもいい日であると信じられる時代
平成・・・災害を通じて、社会福祉を世間に知ってもらう機会が増えた時代
令和・・・明日が信じられ、優しさ厳しさを伴う、社会福祉が当たり前に定着する時代・・・になったらいいな -
No.159
池上 高志
TV、ラジオからの「平成最後」と言う言葉が聞こえなくなり、やっと静かになったと感じました。
そういえば、昭和から平成に変わったときは東京にいるときで、自粛ムードの中開いているコンビニを探すのに3時間掛かったことを思い出しました。
元号が変わって思う事は、平和な時代が来ると良いなと思います。 -
No.158
片山 由起子
昭和の終わり頃に生まれたので、3つの元号を生きていると思うと不思議な気持ちになります。令和が昭和や平成より明るい日々となっていくことを願います。
-
No.157
松澤 理帆
特にこれといって思う事はないのですが、「平成若いねー!」「ゆとりだねー!」と言われていたのもなんだか懐かしく、寂しい気分です。
-
No.156
宮内 信貴
年齢を感じずにはいられない。昭和・平成・令和。なんだかんだで、3つ目の年号に突撃。「えー 昭和生まれですかー」なんて言われると思うと…イヤなんです。やっぱり。
-
No.155
彩乃
元号が変わったことで、平成が終わったなとまず感じましたね(しみじみ)
TVで平成とはどんな時代だったかを振り返る懐かしい映像を観ました。これから令和時代に流行る事や物、日々のニュースは平成とはまた違うだろうなと、元号(和暦)がある日本人として生まれたからこそ、新たな時代が始まった感覚を味わうことが出来たのでしょう。 -
No.154
新井 美穂
新しい元号になったという実感がなく、まだ平成が続いているように感じながら、日々の生活を送っています。
新しい元号『令和』がまだ定着していないので、新しい元号になったことを意識していきたいと思います。 -
No.153
小椋 里香
昨年、母が亡くなりました。平成の終わりに亡くなり、令和を迎えて、先日、薫風香る晴天の日に、新しくできたお墓に納骨しました。
世代交代のさわやかな空気を感じて、ようやく前向きな気持ちになりました。 -
No.152
伊与久 裕之
日付を書く時、いまだに「H(平成)」と書き始めてしまうことと、次産まれてくる子どもが令和生まれなんだなと思うくらいです。
自分でもびっくりするくらい心境の変化が無かったです。 -
No.151
松島 和希
昭和の終わりに生まれ、平成で育っていることもあり、最初は違和感がありました。でも1ヶ月が経ち徐々に違和感はなくなりました。
自分の名前が1字入っているので、嬉しく思います。 -
No.150
T.S
平成最後の○○、令和最初の○○というフレーズをよく耳にしますが、私自身は元号が変わったという感覚がほとんどなく日々過ごしています。令和になったら何か始めようかとも思いましたが、結局何も始められていない今日この頃です。
-
No.149
M.T
元号が新しくなるとともに、何事も初心にかえり取り組みたい。又平和と平穏の日々が過ごせますように願います。
理由はマンネリ化から脱出したい。災害・事故・事件など心痛ましい出来事がなくなってほしいから -
No.148
Yuko.T
運命的なものを感じます。昭和から平成に変わった年、私は小学校4年生で10歳になりました。平成から令和に変わった今年、娘が小学校4年生で10歳になります。ちなみに、娘の名前は怜衣(れい)です。
-
No.147
H.Y
自分が生きている間に変わるとは正直驚いています。新しい元号になったから特別変わることなく、自分らしく生きていけたらと思いました。
-
No.146
M.F
趣味を見つけたいです。
子育てが落ち着いてきたので、今度は自分の時間を楽しく過ごせたら嬉しいです。
中学・高校でやっていた弓道を始めたり、ガーデニング、ジムにも行ってみたいと思っています。 -
No.145
中村りん
「これからは『平成生まれ?若~い!』と言ってもらえなくなるのかぁ…」と思いました。
-
No.144
H.S
昭和生まれで、平成、令和と生きているので、次の元号まで生きているのかなぁと思いました・・・・・。令和も平和な日々である事を願い、楽しく生きていきたいです。