水野先生へ 《感激》
水野先生は、たとえどんなに難しい子どもに対しても、またどんなに厳しい状況にあっても、何とかして要望を可能にする方法を考える方です。「可能にする方法を考えましょう」の一言は、困っている相手に対して本当に心強いものです。
2015.12.14
No.069
- 大橋事務所
- 松澤より
今回のテーマは「仲間の5K(感謝・感激・感動・謙虚・共感)」です。
今回の部署は「大橋事務所」の皆さんです。
水野先生へ 《感激》
水野先生は、たとえどんなに難しい子どもに対しても、またどんなに厳しい状況にあっても、何とかして要望を可能にする方法を考える方です。「可能にする方法を考えましょう」の一言は、困っている相手に対して本当に心強いものです。
2015.12.14
No.069
敦子先生へ 《感激》
敦子先生に「この間、元気のない顔をしていたけど大丈夫だった?」と言っていただきました。たとえ忙しくても仲間の様子を見て感じて、いたわって下さる思いやりに感激しました。見習いたいです。
2015.12.11
No.068
谷口先生へ 《謙虚》
谷口先生は、この道10年以上のベテランのカウンセラーさんです。それでも今なお、勉強熱心で謙虚さが溢れています。非常に尊敬しています。
2015.12.10
No.067
清水先生へ 《感動》
担当児が、清水先生の絵を描いた時の話です。先生の顔が画用紙いっぱいに描かれ、周りには星がキラキラ! 清水先生への想いがこもった絵と、その絵をとても嬉しそうに見せてくれた先生の姿に、こちらまで感動が伝わった瞬間でした。感動を分けてもらいました。子ども達から大人気の先生です。
2015.12.09
No.066
箱田先生へ 《感動・感激》
箱田先生は、魔女のようないでたちでありながら、上品でお茶目な立ち居振る舞いの方です。そんな箱田先生に近寄ってくる子どもたちは、温かいまなざしに見守られて、いつも楽しそうに笑っています。その様子は、まさしく魔法をかけられているみたいなんです!!
2015.12.08
No.065
小椋先生へ 《共感・感謝》
子ども、同僚、部下の立場に立って考え、発言し、行動していると思います。他部署であっても、気を配ってくれるので、感謝しています。
2015.12.07
No.064
森田先生へ 《感謝》
いつも丁寧な仕事で、解らない料理も親切に教えて頂き、感謝しています。
2015.12.04
No.063
近藤先生へ 《感謝》
忙しい勤務の中、次の人が仕事をしやすいように準備してくれて、又、仕事ぶりもテキパキしていて見習うべきです。
2015.12.03
No.062
中山先生へ 《感謝》
仕事のことを始め、個人的にも落ち込んでいる時、何時も穏やかに優しく接して戴き、精神的にも助かり感謝しております。有り難う御座います。
2015.12.02
No.061
三好先生へ 《感謝》
明るく元気な三好さん。いつも元気を分けてもらっています。素敵なお弁当を作ってくださり、子供たちへの母心を感じます。
2015.12.01
No.060
島田先生へ 《感謝》
いつも細やかな所まで気遣いを忘れない人。つらいとき、そっと優しい声をかけてくれる人。私の隣の席にいて懐が大きくて、とてもかわいらしい島田先生です。
2015.11.30
No.059
安田先生へ 《感動・感謝》
事務を担当する安田さん。遅くまで仕事を憶えようとデスクを前にする姿に感動します。また、スケジュール管理等で私の仕事を支えてくれて感謝です。気立てのよい人柄です。
2015.11.27
No.058