部署ごとに、一つのテーマを決め、そのテーマに沿って、職員一人一人が、『社会福祉法人希望館』をリレー形式で随時紹介していきます。
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No.010
関根 颯希 (介護部門)
釣りをしたことのない友人を、ミミズを餌にする釣りに4人連れて行きましたが、誰もミミズを釣り針につけることが出来ず、ちょっとこれはどうなの！！ってみんなで騒いで面白かったです。
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No.009
赤沼 光樹 (児童部門)
担当している子どもたちの笑顔です。ふとした時に子ども達のことを思い出して元気を貰っています。
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No.008
A.M (児童部門)
宝くじ高額当選です。住宅ローンを一気に返して、リフォームして車を買い、世界一周豪華客船の旅へ出かけたいからです。
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No.007
松本 陽菜 (児童部門)
臨時収入があると思わずほくそえんでしまいます。暖かくなったら家族でディズニーランドへ一泊する予定です！今からウキウキしています。
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No.006
K.I (児童部門)
「え！それは危なくない？」って思いながら、高いヒールを履いたお姉さんを見ていたら、段差に躓いて案の定転んだ際に思わずほくそ笑んでしまったよね。お姉さん、ごめんなさい。
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No.005
I.T (介護部門)
好きなものを手にしている時
駅前の大手量販店にて、デジカメを手にして、このカメラとこのレンズの組み合わせだと、こんな写真が撮れるな と頭の中で撮影している光景を想像して、思わずほくそ笑んでしまいます。
傍から見れば、「何想像してんだ？」と 変な目で見られているに違いないですが、そんな事はお構いなし。
もはや、想像を超えて妄想に近い状態ですが、値段を見て一気に現実の世界に戻される今日この頃です。 -
No.004
リュウ (介護部門)
「推し」のことを考えているときです。（人です）実際に会いに行くのはもちろんのこと、SNSのチェック、チェキの撮影と整理、グッズやブロマイドの購入など推し活を頑張っています。私の生きがいです。
近々推しの誕生日イベントがあるので、どんなプレゼントを送ろうか考えるだけでも楽しいです。 -
No.003
S.Y (介護部門)
自分はゲーム大好き人間なので、ゲームのパーティ編成や技構成などを考えて、うまくいきそうだなと思った時にほくそ笑んでいるかもしれないです。
自分はゲームの種類としてはRPGが好きなので、ボスに対してどういう戦法で行こうか、そのためのパーティはどうしようかなどを頭の中でシミュレーションすることがあって、相手の戦法に上手く対処できそうだなと思った時が一番楽しかったりするんですよね。そういうのに限って、実際にやってみるとうまくいかない事が多いんですけどね。 -
No.002
高橋 侑希 (介護部門)
「利用者同士の会話。」
お互いに噛み合わず、話の内容も違うのに何故か最後までちゃんと通じたかのようにニコニコと笑顔。
きっと私の知らない見れない世界がそこにあって、私の頭の中で、こう言ってるんだろうな～。ああ言ってるんだろうな～。と密かに想像してます。
でもたまにはどんな会話をしてるのか知りたいです。 -
No.001
U.T (介護部門)
ほくそ笑むとはどんな状態だ？と思い、笑い方を表す言葉を調べてみました。
微笑、爆笑、談笑、哄笑、一笑、苦笑、嘲笑、冷笑、豪傑笑い、高笑い、含み笑い、泣き笑い、独り笑い、思い出し笑い、照れ笑い、作り笑い、せせら笑い、物笑い、苦笑い、薄ら笑い・・・
こんなにあるんだという驚き。
そして、こんなにあっても、ひとつひとつの笑い方の違いがなんとなくわかることにも感心。
おホホとかアハハ、イヒヒなどオノマトペも含めればもっともっと表現の数はあるんだろうな。
日本語って難しいけど面白くて奥深い。
日本語を勉強する外国の方々の苦労に思いを馳せつつ、さしあったって、先日こっそり買って隠してある高級チョコを思い出しては、ひとりほくそ笑む日々でございます。さていつ食べようか…。
