5月から6月にかけて、少人数で観音山へ外出してきました。
お天気にも恵まれ、白衣観音はとても綺麗に見えました。
近くで観ると大きいね、久しぶりに来たよと仰っていました。
おやつは、漬け物どころ[旬彩]に行き、やきまんじゅうを食べてきました。
お昼の後でしたが皆さん完食。お土産も買って楽しく外出が出来ました。
希望館デイサービス
5月から6月にかけて、少人数で観音山へ外出してきました。
お天気にも恵まれ、白衣観音はとても綺麗に見えました。
近くで観ると大きいね、久しぶりに来たよと仰っていました。
おやつは、漬け物どころ[旬彩]に行き、やきまんじゅうを食べてきました。
お昼の後でしたが皆さん完食。お土産も買って楽しく外出が出来ました。
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5月のおやつ作りは、太田焼きそばを作りました。「日本三大焼きそば」のひとつです。太麺に濃いソースが特徴で、具にはキャベツをたくさん混ぜます。ご利用者には、キャベツ切りを頑張っていただきました。もちろん美味しく出来ました!
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R7.5.21(水)13:30~14:30希望館病院を会場に、Zoomを活用したハイブリッド形式で開催しました!社会連携会議では、勉強会や地域住民との多職種交流を行っています。
今回のテーマ:「困難な状況にある子ども・若者を支援するにはどうしたらいいか~子どもはそうなりたくてなったわけではない~」 講師は、「不登校と向き合う親の会 さくらんぼの実る頃」の代表、湯浅やよい氏です。
湯浅氏は、自身の経験をもとに、対話集会やホームページを通じて活動・交流・教育・子育てについて発信し、講演会などの活動を行っています。
子育て支援NPO法人の方々、スクールソーシャルワーカー、児童家庭支援ホームなど、子ども分野から地域住民、高齢者分野の多職種との交流の機会となりました。参加者との、子どもや若者支援に関する情報交換や意見交換を通じて、地域全体での顔の見える支援体制づくりのきっかけとなりました。
【参加者の感想】
○子供の不登校は、親や学校が過度にプレッシャーをかけていることに起因することが多いと実感しました。また、不登校の解決にはたくさんの労力を要することが分かりました。このことを多くの父親、母親に理解していただき、このような不幸な子どもを出さないような活動をすることが必要だと思いました。(塚沢・浜尻住民)
○本日はありがとうございました。「他人の存在がとても大切」という言葉をパワーに居場所づくりを進めていきたいと思います。(高崎子ども劇場)
○今、関わっている方の中には子共たちからの支援を望めないケースもあり、どのような親子の関わりだったのだろうと考えてしまいました。自分の子育ては卒業しましたが、本日の講義の内容が、今後の孫育てなどに活かせたらと思いました。(居宅介護支援事業所)
○今まさに取り組みが増えているケースだったのでとても参考になりました。一緒に参加したスクールソーシャルワーカーさんととても話やすくなりました。ありがとうございました。(児童家庭支援ホーム)
【社会連携会議 次回予定】R7年9月17日(水)午後
ケアマネ、相談支援専門員向け「個別避難計画」 講師:群馬県社協 災害福祉支援センター鈴木氏
お問い合わせ:高齢者あんしんセンター希望館 石井、湯本、田口