３月１９日、和田ライオンズクラブ様の紳士お二人が来館され、２０００枚のマスクを頂戴しました。
まだまだマスクが手放せない状況の中、とても嬉しい心温まるプレゼントです。
早速利用させていだきます。
和田ライオンズクラブ様は長い間、群養協主催のソフトボール大会を物心共に支援していただいております。
昨年コロナで中止になったソフトボール大会の開催を大変楽しみだと話しておりました。
是非今年こそは実現できると良いですね！！

八幡の家　石垣

毎年、わらび平でバーベキューのご招待をしてくださっている三山ライオンズクラブ様。今年度は、コロナ禍の影響でバーベキューができないとのことで、代わりに子どものために役立ててほしいと10万円のご寄付をいただきました。
大変な中、こうして気にかけていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
有り難く子どもたちのために使わせていただきます。
本当にありがとうございました。

児童養護施設希望館　課長　小椋 里香

昨年１１月、普段からお世話になっている群馬ヤクルトさんからこんなお話を頂きました。
“喜びあふれる献立コンテストがあるんだけど応募してみない？！”ということで調理室から３つの献立で応募することにしました。カジキの酢豚風炒め、松茸ご飯、とうもろこしごはんの３つです。今年に入り“入賞したよ！”と連絡を頂きました。
2/25に群馬ヤクルトの社員さんがお見えになり書状と、商品を頂きました！
調理室では、毎日美味しい料理を！ご利用者さんに喜んで頂ける料理を！と考え提供しています。今回このような賞を頂き本当に嬉しく思っています。
これからも皆さんの喜びがあふれるような食事提供を行って行きます！

栄養科　神澤

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児童家庭支援ホームのプレイルームには、季節に関係なくビニールプールが置いてあります。何が入っているかというと、スズランテープで作ったたくさんのポンポンです。チアガールが応援をする時に振り振りする、あれです。子どもが訪れると、青、赤、黄色のカラフルなポンポンの中に、「わあっ」と真っ先に飛び込みます。上に放り投げて「雪だ～」と言ったり、きょうだいや相談員に振りかけたりして、いつの間にか仲良くなってしまいます。時には雪合戦ならぬポンポン合戦が始まることもあります。でも大丈夫。ポンポンは投げると空気にふわりと乗ってゆっくり相手に届くので、痛くないんです。運動不足になりがちなコロナ禍でも楽しく遊べるポンポン遊び、おすすめです。作り方や遊び方など詳しく知りたい方は、ぜひ支援ホームにいらして下さいね。

児童家庭支援ホーム希望館　相談員　谷口 美智代

２月２０日、カーブス高崎はなみずき様、カーブス高崎安中様、カーブス高崎ベイシア安中様からカーブスフードドライブとして沢山の食料品をいただきました。
コロナ禍でも変わらない皆様からの善意は温かく本当にありがたく存じます。そして、多くの方達から支えられていることを改めて実感しました。
早速、毎日の食事や卒館生の新生活準備品として利用させていただきます。
各店舗の会員の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

八幡の家　石垣

第一生命様を通じて、有限会社賛商様から鶏の唐揚げ、焼き鳥、チキンカツのご寄附がありました。
お家時間が長く外食から遠ざかっている今、何とも嬉しいプレゼントです。早速ユニットで鶏肉パーティーを開催して美味しい時間を満喫させていただきます。
第一生命様、有限会社賛商様、ありがとうございました！

八幡の家　石垣