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最新情報(2017年6月)

新じゃがまつり 日替わりおやつレク

6月12日(月)~17日(土) 新じゃがいもでおやつを作りました。
月曜日…マヨネーズで新じゃが春巻き
火曜日…磯部巻きいももち
水曜日…じゃがバタ焼き餃子
金曜日…たこ焼き チーズINいももち
土曜日…マッシュポテトの薄焼きピザ風
旬の新じゃがいもを使ったおやつはどれも美味しく出来、ご利用者様もとても喜ばれていました。

デイサービス六郷友の家(寮母) 後閑 律子

ユニットで畑を始めました!!

GW中に、宿直室の前の場所を借りて畑を作りました。
子ども達から「畑をやりたい」「きゅうりの丸かじりをしたい」との要望があり、「どこに畑をつくろうか?」「誰が水やりをするの?」など、子どもたちと一緒に畑作りにいろいろと進めてきました。畑の名前は、主担当の小島保母の名前から『小島農園』と名付け、朝と夕方の2回水遣りを行い、マメに手を掛けた結果、なんとこの前待望の“きゅうり”を収穫しました。きゅうりはもちろん丸かじり。みずみずしいきゅうりが採れ、子ども達は大満足。取れたてのきゅうりは大変甘く、とても嬉しそうでした。
一緒に植えたナス、パプリカ、スイカ、メロン、トウモロコシの収穫も楽しみです。案山子代わりに現在は「風鈴」を塀に立てておりますが、今後は各月にちなんだものを月替わりに設置していきたいと思っております。
お近くに起こしの際は、是非「H2小島農園」にお立ち寄りください。

保母 武藤菜津美

最高の作品ができました!!

6月22日、今日は中学校が期末テストの為、ユニットの子ども達は早帰り。
早速、腕を振るい「メグちゃんのスマイル特性オムライス」が完成しました。子ども達の評判は上々で「ニコちゃんマークははしゃぎ過ぎ」と言いながらも美味しそうに食べてくれました。子ども達の笑顔が何よりも御褒美でした。

八幡の家 施設長 須田啓美

希望館納涼祭ポスター原画の紹介

平成29年度 希望館納涼祭では、ポスターの原画に10名の方が応募をしてくれました。ポスターとして選ばれたのは3作品だけでしたが、どの作品もとてもすばらしいものだったので、ホームページを通して紹介をさせていただきます。
作品のイメージは、作者本人の思いではなく、見る側のイメージで書かせていただきましたので、作者の思いとは異なる部分があるかと思いますがご了承ください。

①茂原ゆう衣さんの作品…朝顔や風鈴、ひまわりが夏を感じさせ、女の子2人がお祭りを楽しんだ様子がうかがえる作品です。
②内藤羽花さんの作品…かき氷やうちわ、金魚すくい、浴衣で夏祭りがイメージ出来る作品でです。
③藤井唯美さんの作品…夏をイメージできるひまわりをメインに描かれた作品で、職員、利用者から「素敵な絵だね」という声が多かった作品です。
④濱崎友希さんの作品…ポスターに選ばれた作品の一つです。背景のブルーがとても鮮やかで白い浴衣が引き立ち作品です。

⑤後藤梨花さんの作品…ポスターに選ばれた作品の一つです。日本の夏のイメージといったら『スイカ』ですね。 真夏の暑さの中にも、涼しさを感じる作品です。
⑥森山愛美さんの作品…今年度の希望館納涼祭のスローガン『繋ぐ』をイメージし描いてくれた作品です。
⑦梅香伸久さんの作品…今年度の希望館納涼祭のスローガン『繋ぐ』をイメージしており、こちらの作品は『命』 を繋ぐイメージした作品です。

⑧附田みな美さんの作品…ポスターに選ばれた作品の一つです。スイカと同様に日本の夏を象徴する一つに『ラムネ』がありますね。ラムネがとてもインパクトがある作品です。
⑨堀口徹也さんの作品…希望館のマスコットキャラクター『けやきちゃん』と希望館ホームページのトップページをイメージした作品です。
⑩櫻井拓也さんの作品…日本の夏を代表する『花火』と『うちわ』で夏を表してくれています。うちわを仰ぎながら花火を眺めているイメージが浮かぶ作品です。

納涼祭実行委員会 広報担当 生島香苗

希望館納涼祭ポスター完成!!

ついに、希望館納涼祭ポスターが完成いたしました!!
今年度は、10作品の原画の応募があり投票の結果、3作品をポスターとして採用させていただきました。どの作品も希望館納涼祭を盛り上げてくれる素敵な作品となっています。順次、地域等に掲示させていただきますので目に留めていただけたらと思います。

納涼祭実行委員会 生島香苗

納涼祭ポスターの投票!!

全養協かわら版

全国児童養護施設協議会が発行している「全養かわら版」に八幡の家:中村りん保育士の記事が掲載されました!“あなたのオフタイムの過ごし方を教えてください”のコーナーで休日の思い出と共に群馬をアピールしてくれています!みなさん、是非読んで

八幡の家 根岸

『群馬よいとこ一度はおいで!』
群馬は何といっても草津温泉!初めて入ったときの衝撃は忘れません。表面の肌がとろけ、まさに一皮むけた感覚がありました。地元から祖母が「ババ孝行しろ」と友人を連れてくることになり、お婆さん2人を草津温泉へ案内しました。やれあそこに寄れ、ここに行け、ソフトクリームが食べたい…ババ孝行は大変でしたが、そんなこともすべて溶けてしまうほど、やっぱり温泉はすごかったです!2人はキャッキャと帰っていきましたが、最後に「いつでも帰っておいで」の言葉に思わず涙…良い休日でした。

希望館 八幡の家 中村りん

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