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最新情報(2012年5月)

『納涼祭』お知らせビラが出来ました

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『納涼祭』のお知らせビラが出来ました。区長さんにお願いをして回覧板で地域の方々にお知らせします。区長さんには大変お世話になります。
今年のテーマは「絆…ふたたび」です。
多くの方々に、ご来場いただいて楽しんでもらえるように職員一同頑張っています。只今、ポスター作成中です。楽しみにしていて下さいね。

納涼祭実行委員会 広報班

六郷喫茶

午後のおやつの時間に“六郷喫茶”と称して職員がウエイターとなり、ご利用者様の注文を承り喫茶風で行いました。
ご利用者様のその日の気分に合うように飲み物や食べ物を用意しました。やはり、果物を選ばれる方は多数いましたが、以外にも“たこ焼き”が一番人気でした。色々と食べてみたいと言うご利用者様に、好きな物だけをおかわりするご利用者様と、ご自分のスタイルでおやつの時間を過ごされました。みなさん美味しい物を食べている時は私たちと同様に、ついつい笑顔になってしまいますね。中には、「晩御飯はいらないね」なんて声も聞かれました。
次回は、どんな企画が行われるのかは内緒です。あっ!と驚く企画を計画中!?

デイサービス六郷友の家 秋山

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麺類の選択食を行いました

5月13日・16日にケアハウスと養護老人ホームで麺類の選択食を行いました。
そば・うどん・焼そばの選択食で、調理員が食堂へ行って皆さんの目の前で作ってきました。そばやうどんは、麺を茹で、熱々のつゆをかけて、茹で玉子やほうれん草をトッピング。焼そばはホットプレートで作って盛りつけました。美味しそうな匂いがフロアーに漂い食欲もアップ! 麺類は大好きな方が多く、おかわりされる方も居て大好評でした。

栄養士 佐藤

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性教育委員会

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近頃、私たちは子ども達に「性器の洗い方」や「避妊の仕方」や「いいタッチ・わるいタッチ」を教えたり、「人を好きになること」や「家族」について語るようになりました。
以前は、児童養護施設の職員でありながら、性に関することを「むずかしいもの」「はずかしいもの」という捉え方をしていて、性的トラブルへの対処は誰かがやってくれるだろう、と考え向き合ってきませんでした。このままでは子ども達の安全・安心を守れない、もう人任せにするのはやめようと立ち上がったのが性教育委員会です。
月2回行われる会議では、委員同士、性教育への熱い思いを臆することなくぶつけ合い、激しい議論を重ねています。
性教育委員会のモットーは「自分も相手も大切にする」ことです。そして、子ども達に性と生は切り離せないことを伝えながら、子ども達にとっての安全基地をさらにパワーアップさせることを大目標としています。

委員長 小椋里香

支援センター『ふれあい・いきいきサロン』参加

『ふれあい・いきいきサロン』とは、月1回程度、地域に住むお年寄りが、歩いて行ける範囲にある公民館や集会所等に集まり、お茶飲みや食事、体操などをしながら、無理なく仲間づくりや社会参加に結び付けていく交流の場です。
支援センター希望館の職員も、地域の高齢者の把握等を目的に、希望館担当の地域で行われる数か所の『ふれあい・いきいきサロン』に出向き、血圧測定の実施、時には体操を一緒にしたり、カルタ大会に混ざったりと楽しみながら参加させて頂いています。
日ごろからサロンに参加することで、高齢福祉に関する相談等をわざわざ電話や来館することなく、気軽に、馴染みの関係の中でできるということも大きな利点だと思いますので、これからも、地域の身近な相談窓口となれる様、サロン参加を継続していきたいと考えています。

支援センター 富樫良恵

5月のエコキャップ報告

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5月8日、エコキャップを計測しました、今回は、18kg。皆さんのご協力ありがとうございます。ご存じの方も多いかと思いますがエコキャップは回収し、塚沢小学校の「スマイル環境委員会」に寄付します。
塚沢小では「スマイル環境委員会」を作り、地域と連携しながら環境のためになる活動を進めています。その中で、マングローブ林の減少するインドネシア植林をしようと、PTAの方と協力しペットボトルを集める「エコキャップ回収運動」を続けています。集まったペットボトルキャップはPTAの役員の方を通して換金してもらい、NPO法人へ送金していただきます。
インドネシアでの植林苗木20本分がエコキャップ収集目標です。1本の苗木(約100円)=エコキャップ4,000個分。よってキャップが80,000個必要です。
それでは、なぜマングローブなのでしょうか?マングローブは、年々温暖化、森林伐採で少なくなってきています。海水でも育つマングローブを、海に、植えることによって、魚の家になったり、バクテリアを魚がえさにして、食べることができ、海の生態系を守ることができます。世界各地で減少していたマングローブの森を育て、生態系を回復したいとの、思いから東南アジア各地を中心にマングローブ植林活動しています。
今後も、地域に密着した希望館として、地域の方とともに環境活動を行うという取り組みを行っていきます。

地域貢献委員会 石井

新任職員紹介

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萩原隆寛〈児童〉
やる気では誰にも負けないようにしたいです。
高橋香奈〈児童〉
観戦とフットサルが趣味のサッカー大好き人間です!
高橋佐和〈児童〉
見ためも心もまだまだ子どもですが、毎日笑顔で頑張ります。
宮前翔子〈児童〉
ちょこちょこペースでも、粘り強く取り組みます!(ちょこは、ニックネームです)
箱田久美子〈児童〉
箱のような田に立つ、久しく美しい子…と覚えてください(汗)。
黒澤明加〈児童〉
子ども大好き!祭り大好き!な黒澤です。
岡田 彩〈児童〉
大好きな子ども達の笑顔をたくさん見られるように、笑顔で努力していきたいと思います。
小野澤正子〈老人〉
私の良い所は、笑顔で誠実な所です。
どんな時でも、笑顔を忘れずに、元気に仕事をしていきたいと思います。
白石未来〈老人〉
皆さんに教えて頂きながら毎日頑張っています。よろしくお願いします!
西村千春〈老人〉
明るく前向きのアクティブ人間です!!
渋谷尚子〈老人〉
人と接することが大好きで笑顔が絶えないです。
金井駿介〈老人〉
私は如何なる事でも努力を惜しまず、利用者と快適な施設を作っていきます。
東谷 梓〈老人〉
カラオケ大好き週3回、明るく笑顔で頑張ります。
杉山 諒〈老人〉
球技が全般的に好きで、体力には自信があります。よろしくお願いします。
平社千絵〈老人〉
脂肪を活力に変えて優しさと努力で頑張ります!

平成24年度入社式・職員歓送迎会が行われました

平成24年4月2日(月)19時より当法人の入社式並びに職員歓送迎会が市内のビューホテルで行われました。
今年は震災の影響で開催を自粛した平成23年度の入社式と「合同」で行うこととしたため、平成23年4月1日付入社の職員、平成23年度中の中途採用職員、そして平成24年4月1日付入社の職員合わせて30名を超える職員を歓迎することができました。
全員の顔を紹介することはできませんが、希望館のニューフェイスたちを今後ともよろしくお願い申し上げます。

希望館

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新緑の季節です!

希望館の桜は花びらが散って、葉の緑色が濃くなってきました。
いよいよ風薫る5月です。
希望館の敷地内には、はなみづきやパンジーなどいろいろなお花が咲いています。
今後も季節を感じていただけるよう、ホームページを通じて皆様にお届けしていきますのでお楽しみに!

希望館

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